Tel.080-3964-7896
受付 10:00 - 18:00/土日祝休
初回限定 / 無料で相談できます
受給率99%以上、1000件以上の相談実績
“知らなかった”で終わらせない。障害年金で、あなたに“安心”を。
精神疾患に特化した社労士が、あなたの不安に寄り添います。

あなたの不安を“安心”に変えるために。

障害年金の申請は、複雑で不安がつきもの。
でも、あなたは一人ではありません。
私たちは、うつ病・発達障害・統合失調症など、精神疾患に特化した専門社労士として、
あなたの“こうしたい”に寄り添い、最適な方法でサポートします。

ひつじ社労士事務所の特徴

ひつじ社労士事務所|特徴
01

医療×年金のW視点

私はかつて病院で、医師の事務作業全般を代行する仕事に従事していました。
その経験から、医療従事者とのコミュニケーションに慣れており、障害年金診断書の下書きも担当していたため、医師がスムーズに診断書を作成できるポイントを熟知しています。
さらに、年金事務所での相談員経験を通じて、日本年金機構の審査基準や書類のポイントも理解しています。
この「医療」と「年金」両方の視点を活かし、あなたの状況に合わせた最適な戦略を立て、受給の可能性を最大限に引き出します。

02

精神疾患に特化した、やさしく丁寧なサポート

精神疾患は、日によって症状が変動したり、人とのやり取りが難しい日もあります。
私は女性社労士として、あなたの気持ちに寄り添いながら、安心して申請が進められるよう、細やかにサポートいたします。
「今日は少ししんどいな…」そんな日でも大丈夫。
あなたのペースで、無理なくご相談ください。

03

対面不要!完全オンライン・電話で完結するサポート

「外出が難しい」「対面での面談は負担が大きい」
そんな方でも安心してご利用いただけるよう、当事務所ではLINE・メール・電話を基本としたオンライン完結型のサポート体制を整えています。
膨大な書類準備や病院・年金事務所とのやり取りも、すべてお任せください。
あなたは治療に専念するだけで大丈夫です。

障害年金を請求するあなたに知っておいて欲しいこと

3つのPOINT

  1. 初診日要件
  2. 保険料納付要件
  3. 障害認定日要件

初診日要件

障害の原因となった病気やケガの初診日が、次のいずれかの期間にあることが必要です。

①国民年金または厚生年金の加入期間中
②20歳前(年金未加入でも対象)
③日本国内に住んでいる60歳以上65歳未満で、年金制度に未加入の期間
※ただし、老齢基礎年金を繰り上げ受給している方は対象外です。

保険料納付要件

初診日の前日に、以下のいずれかの条件を満たしている必要があります。

①初診日のある月の前々月までの期間のうち、保険料納付済期間+免除期間が3分の2以上あること

または

②上記を満たさない場合でも、直近1年間に未納がないこと(初診日に65歳未満であることが条件)

※20歳前の初診日の場合は、納付要件は不要です。

障害認定日要件

初診日から1年6か月経過した日(障害認定日)または20歳到達時点で、障害等級表に定める1級または2級(厚生年金の場合は1~3級)に該当していること。

※障害認定日に該当しなくても、後から症状が重くなった場合は「事後重症」として請求できることがあります。

障害年金請求まで、3つのステップ

ステップ紹介
01

まずはご相談(無料)

<あなたにしていただくこと>
LINE・メール・お電話のいずれかでご連絡ください。
「障害年金について相談したい」と一言だけでも大丈夫です。

<私たちがすること>
24時間以内にご返信し、無料相談の日時を調整します。
あなたの不安や疑問を、安心に変える第一歩です。

▶︎
02

無料相談 & 最適な請求プランのご提案

<あなたにしていただくこと>
30分ほどの無料相談(電話またはオンライン)で、現在のご状況をお聞かせください。

<私たちがすること>
あなたの困りごとを丁寧に言語化し、
最適な請求方法と今後の流れをわかりやすくご説明します。

‼️ 無理な勧誘は一切ありません。
ご相談だけでも大歓迎。もちろん費用はかかりません。
「この人に任せたい」と思っていただけたら、正式にご依頼ください。

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03

請求手続きの代行

<あなたにしていただくこと>
・委任状などの必要書類にご署名・ご返送ください。
・書類作成のため、LINEやメールで簡単なご質問をさせていただくことがあります。
・ご不安なことがあれば、いつでもご相談ください。

★医師との面談が必要な場合もご安心ください。
病状を整理した「申立書」をご用意し、先生に伝えやすくサポートします。

<私たちがすること>
・書類作成、医療機関・年金事務所とのやり取りをすべて代行
・進捗状況を定期的にご報告
・結果が届くまで、あなたに寄り添い続けます

費用について

当事務所では、お客様に安心してご依頼いただけるよう、 年金が支給された場合にのみ費用が発生致します。
万が一、年金が不支給となった場合は、報酬をいただきませんのでご安心ください。
報酬・費用について
01

相談料

初回:無料

2回目以降(30分ごと):5,000円

※ ご契約いただいた場合は、相談料はいただきません。

02

障害年金請求

完全オーダーメイドプラン

① 決定した年金2ヶ月分

② 遡及された場合は① + 初回振込額の10%

※ 最低保障額は12万円(税別)になります。

03
         

書類の作成のみ

病歴・就労状況等申立書と医師への申立書作成のみ

報酬:10万円(税別)

※ ご自身で請求手続きをされる方向けのサポートです。

04

更新

更新後の年金1ヶ月分

※ 有期で認定されている方の更新手続きです。
※ 当事務所で請求された方は割引がございます。

05

額改定請求

改定後の年金額1ヶ月分

※ ご病気の状態が重くなった際の改定手続きです。
※ 当事務所で年金請求された方は割引がございます。

06

その他手続き

内容に応じて個別見積もり

※ 例:審査請求、再審査請求など

事務所紹介


はじめまして!社労士の石島です。
かつて私は病院で事務員として働いていました。
目の前には、病気と闘う患者さんや、その方々を支える専門職の皆さんがいました。
でも、当時の私は「自分にも何かできることはないか」と思いながらも、無力感を感じるばかりでした。

経済的な事情で治療を諦める方、生活保護を受ける決断をされた方――
「闘病されている方が、今あるものを諦めず、治療に専念する方法はないだろうか」
この問いへの答えを探し続け、たどり着いたのが障害年金という制度でした。

障害年金の制度を知ったとき、「きっと同じように悩んでいる方のお役に立てるはずだ」と確信し、社労士になることを決意。
資格取得後は年金事務所で相談員も経験し、審査側の視点も学びました。

今では、多くの方の不安を“安心”に変えるお手伝いができています。
「一人で悩まないで大丈夫。」
あなたの不安な気持ちに寄り添い、障害年金という形で支えになれたら――
そんな思いで、ひつじ社労士事務所を運営しています。

障害年金のご相談は、どうぞお気軽にお声がけください。
まずは無料相談で、あなたの状況をお聞かせください。

ひつじ社労士事務所
社会保険労務士
石島 佳代

過去の受給事例

過去にひつじ社労士事務所が請求を代行した事例をご案内します。
  1. 事例1 / 発達障害+知的障害で3度不支給だった30代女性 Cさんのケース
    3度の不支給を乗り越え、安心の生活へ

    <ご相談の背景>

    発達障害と知的障害をお持ちの30代の女性でした。ご自身で認定日請求、事後重症請求、審査請求と3度申請されましたが、全て不支給となり、失意の中で当事務所にご相談いただきました。

    「もう自分ではどうすることもできない」と諦めかけていたところ、知人からの紹介で当事務所を知り、お問い合わせくださいました。

    <当事務所のサポート内容>

    過去に提出された書類を詳細に分析した結果、実際の病状と書類の記載内容に大きな乖離があることを特定しました。

    ご本人とのヒアリング(主にメールでのやり取り)を通じて、日常生活で直面している具体的な困難を丁寧に把握しました。

    主治医の先生には、ご本人の具体的な病状をまとめた申立書を添付し、診断書作成を依頼。その結果、病状が正確に反映された診断書を作成していただけました。

    また、フルタイムで勤務していることに加え、20歳前傷病による申請のため、2級以上に該当する必要があるという難易度が高いものでした。そのため、より慎重に病歴・就労状況等申立書を作成する必要がありました。

    仕事での困難さや周囲からのサポート体制を具体的にまとめた当事務所独自の申立書も作成し、提出しました。

    <結果>

    申請から3ヶ月後、障害基礎年金2級の受給が決定しました。

    これにより、月々約7万円の年金を受給できるようになり、ご本人の生活は大きく安定しました。
  2. 事例2 / 長年の双極性障害と向き合い、経済的な安心を獲得した60代男性のケース
    社会保険の専門家だからこそできる、多角的なサポート

    <ご相談の背景>

    双極性障害(躁うつ病)を長年患い、長年の気分の波に悩まされていた60代の男性でした。退職され、ご夫婦ともに無職となり、定期収入がないことへの深い経済的不安を抱えていらっしゃいました。

    年金事務所での相談後、複雑な手続きに「自分一人では無理だ」と強く感じ、以前当事務所で障害年金を受給された方のご紹介でご連絡くださいました。

    <当事務所のサポート内容>

    ご家族様と電話とメールで丁寧にヒアリングを行い、発症からの経緯、躁状態と鬱状態それぞれの時期における生活の困難さを詳細に把握しました。

    ご本人の状態が正確に伝わるよう、日常生活状況をまとめた書類を添付し、双極性障害特有の症状の波が適切に伝わることを意識し、診断書作成の参考資料となる申立書を作成し、申立書を添付して、主治医の先生に診断書の作成をお願いしました。

    書類準備から年金事務所への提出まで、煩雑な手続きの全てを代行。また、60代半ばに差し掛かっていることから、老齢年金、傷病手当金、雇用保険の基本手当といった複数の制度が関わる状況でした。

    当事務所は、障害年金にとどまらず、社会保障制度全体に精通している強みを活かし、お客様の状況を多角的に比較検討。お客様がご自身の状況で何が受給でき、何ができないのか、考えられるケースを丁寧に説明し、納得していただいた上で、最も有利で、長期的な安心につながる最適な給付プランとなるよう比較検討しました。

    <結果>

    申請後、障害厚生年金2級の受給が決定しました。

    これにより、ご本人の定期収入がなくとも年金が支給されることで経済的な不安が解消され、ご家族様もとても安心されていました
  3. 事例3 / 5年遡及で800万円超を受給! 40代女性 Sさんのケース
    精神面に寄り添ったサポートで、安心の未来へ

    <ご相談の背景>

    20代でうつ病を発症されて以来、長年にわたり休職と復職を繰り返されてきた40代の会社員の方でした。症状の悪化で退職を余儀なくされ、国民年金の手続きで初めて障害年金の存在を知り、「自分も対象になるのでは」と請求を検討されました。

    ご家族のご縁で当事務所にご依頼いただきましたが、お客様は複雑な手続きや制度への不安、そして「自身の話をしっかり聞いてほしい」という強いご希望をお持ちでした。

    <当事務所のサポート内容>

    初診時に厚生年金に加入されており、障害認定日から10年以上が経過している状況でした。そこで、過去に遡って年金を請求する「さかのぼり請求」に挑戦することに。

    お客様の「不安を抱えたままにしない」という思いを最も大切に、ご希望に応じて何度も面談を重ね、お客様の想いや症状の経過を丁寧にヒアリングしました。メンタルの不調からくる些細な不安や疑問にも、迅速かつ心から寄り添う気持ちでご回答しました。

    単に事務的なサポートに留まらず、お客様の「不安に寄り添い、共に歩む」姿勢で、審査結果が出るまで安心して過ごしていただけるよう、精神面も含めた継続的なサポートを徹底しました。

    <結果>

    無事に5年間さかのぼって、障害厚生年金2級が決定しました。

    初回振込時には800万円を超える金額が振り込まれ、お客様は「これで安心して治療に専念できる」と大変喜んでいらっしゃいました。
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