令和7年10月から障害年金の所得制限が変更されます

障害年金を受給中の方、またはこれから申請を検討している方にとって、見逃せない制度改正のお知らせです。

令和7年(2025年)10月から、障害年金に関する「所得制限の基準額」が引き上げられることが決定しました。
この改正により、これまで所得制限により支給停止となっていた方が、再び支給対象となる可能性があります。

特に次の制度を利用している方は、ぜひ内容をご確認ください。

✅20歳前傷病による障害基礎年金
✅年金生活者支援給付金

📌 改正内容(令和7年10月〜)

制度名旧基準額新基準額(令和7年10月〜)
年金生活者支援給付金4,721,000円4,794,000円
20歳前傷病の障害基礎年金(全額停止)4,721,000円4,794,000円
20歳前傷病の障害基礎年金(半額停止)3,704,000円3,761,000円

👉 今回の改正は、物価変動を反映した約1.5%の引き上げとなっています。

💡 知っておきたいポイント

  • 所得制限は前年の所得で判定されます
    → 令和7年10月以降の判定では、令和6年分の所得が対象です。
  • 扶養親族がいる場合、基準額がさらに加算されることがあります。
  • 改正により、「これまで支給停止だったが、今回は対象になる」ケースも想定されます。
  • 判定や手続きは、日本年金機構から届く通知書・請求書の内容確認が重要です。

🔍 こんな方は要チェック

  • 通知が届いたが、内容がよく分からない
  • 所得制限で障害年金や給付金が停止されている
  • 20歳前傷病の障害基礎年金を受給している
  • 収入がギリギリ基準額付近で不安がある
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